うつ病と寄り添って生きるという人生

突然ですが・・・

実は、私、うつという病気を持っています。

手帳も、持っています。

そうです、精神障がい者なのです、3級ですけどね。

発症したのは、もう、7年ぐらい前ですかね、あんまり、覚えていません。

それなのに、この病気が厄介なのは、いまだに、自分が「病気なんだ」と思うときは月に一回、心療内科に行く時だけです。

今、思い返すと、初期の頃は異常だったかなとは思いますが、当時は、自分では「逃げてるだけ」ぐらいにしか、思っていませんでした。

うつ病とは?

うつ病(うつびょう、鬱病、欝病、英語Clinical Depression)は、気分障害の一種であり、抑うつ気分、意欲・興味・精神活動の低下、焦燥、食欲低下、不眠、持続する悲しみ・不安などを特徴とした精神障害である。

Wikipediaより引用

すごく、センシティブな病気としか、言いようがないですね。

私の場合、相手に「うつ病」だと伝えたとしても、「見えない~」とか「そうは思えない~」とよく言われます。

そりゃそうですよね、自分で意識していないですし。

ただ、毎日、一緒にいる人から見れば、「普通の人より、若干、テンションが低い時が多いかも?」とは言われることがあります。

俗にいう「落ちてる」ということです。

基本的には、誰かに迷惑をかけるとか、気分次第で仕事を休んでしまうことは、今はありません。

ただ、発症直後は、今、思い返せば、「ひどかったなー」と思います。

鬱病と自分と一通のメール

全く、世間をよせ付けず、一人で蚊帳の外にいたいという衝動から、仕事をする、人と会うことを拒絶し、世間で今何が起こっているのかも全く受け入れられず。家から出るのは病院と買い物する時だけ、人と話すのも、主治医と買い物行った時にレジの人と話すだけでした。また、自虐症状もあったので、今とは、別人だったかもしれません。

そういう生活を数年続けていましたが、当然、お金もなくなり、「変わらないと!」と思ったときに、思い出したのです。

「変わりたい!」と感じだ時のちょうど、一年ほど前に、友人がメールです。

その内容は、たった一行。

生きてますか?生きてるなら、連絡ください

そのメールを思い出し、メールをくれた一年後に、返事を書きました。

私は「生きてます。いろいろとすみません」と返事しました。

それから、少し、メールでやり取りして、会うことになりました。何年か振りで、医者とスーパーのレジの人以外とやっと、会うことができました。

そこから、少しずつですが、前に進めた気がします。

うつ病と付き合うには・・・

正直、私にも、正解はわかりません。

今は、普通に生活をしているので、困ることもないですし、何か、批判されることもないです。

世の中に溶け込めていると思います。

友人たちも、「最初の頃に比べたら、全然違う、戻ったね!」と言ってくれます。

ただ、今も、手帳を持っていますし、主治医からは「もう来なくていい」とは言われないので、まだ、完治はしていないんだと思います。

この先、いつまで、医者に通わなければいけないのか、分かりませんが、うつ病という病気と寄り添って生きていけばいいかなと・・・とぼんやり思ってます。

心療内科に気軽に行ってみる

今は、心療内科に通う人も増え、心療内科自体も、増えています。

もし、これを読んでいる貴方が「夜、あまり寝られない」とか「気分が不安定なときが最近多いな」とか、細なことでも、心がSOSを出しているなら、気軽に医者に相談して見てください。弁護士と違って、相談費は安いですしね。

カウンセリングを受けるだけでも、だいぶ違うと思います。

まあ、どこの心療内科でもいいとは言えないですが、プロに任せてみるのも、一つの手段です。

そうすれば、あなたが抱えてる不安の半分は消えると思います。

今回は、少しカミングアウト的な記事になってしまいましたが、今、回復してきているので書いてもいいかなと思い、書かせていただきました。

もし、あなたが、心の不安を抱えているなら、ほんの少しかもしれませんが、お力になれたらと思います。

今日も、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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